静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
これから準備に入っていくということですが、台風15号の被害があって、やはり情報不足というか、情報難民的な方が結構多かったかなという中で、令和6年10月に運用開始と。私的にはやっぱりもう少し早くできないのかなというのもあるんですが、スケジュールの関係もあると思うんですけれども、運用開始の令和6年10月まで1年半以上ありますよね。
これから準備に入っていくということですが、台風15号の被害があって、やはり情報不足というか、情報難民的な方が結構多かったかなという中で、令和6年10月に運用開始と。私的にはやっぱりもう少し早くできないのかなというのもあるんですが、スケジュールの関係もあると思うんですけれども、運用開始の令和6年10月まで1年半以上ありますよね。
18 ◯藤田水道基盤整備課長 まず、向敷地配水池ですが、昭和47年に供用開始されていまして、約50年が経過して、静岡市水道施設中長期更新計画に基づいて令和4年度から工事を発注する準備を進めていたところです。 まず、質問の1点目、更新による効果ですが、現在、向敷地配水池は駿河区長田地内の約9,000世帯に給水を行っている施設です。
◎高野英介 住環境政策課長 今回、住宅用再生可能エネルギー導入促進事業を開始するに当たり、水没の際、感電等のリスクがあることについては、本市のホームページから関係省庁のホームページへリンクを貼り市民に周知を図っています。 ◆五十嵐完二 委員 やっているということですね。 ◎高野英介 住環境政策課長 そうです。 ○宇野耕哉 委員長 ほかにありませんか。
〔中川高男経済部長 登壇〕 ◎経済部長(中川高男) 経営支援特別融資の新型コロナウイルス感染症対応枠は、新型コロナウイルス感染症の影響により、経営に影響を受けた中小企業者向けに令和2年2月から制度を開始したもので、令和4年10月末までの活用実績は件数で274件、額にいたしまして約17億6,000万円となってございます。
事業の具体的な開始時期につきましては、現時点では申し上げられませんが、いずれも選挙公約に掲げた重要な子育て施策でありますので、早期の実施に向けて前向きに検討してまいります。 〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 高橋三義議員。
ところが、七生養護学校の実践は、過激な性教育、わいせつな人形を使って子供たちにセックスを教えていると都議会や国会の一部議員たちが一斉にバッシングを開始して、七生養護学校ではそれまで実践してきた性教育ができなくなりました。そして、その影響は全国に及びました。
調査開始以来、最も少なかった昨年の出生数約81万人を下回るペースで推移しているとのことであります。少子化の背景には、結婚や出産、子育ての希望を阻む様々な要因が複雑に絡み合っており、結婚支援、妊娠・出産支援、男女ともに仕事と子育てを両立できる環境整備や子育て世帯の経済的支援など、ライフステージに応じた総合的な少子化対策が必要とされています。
10 ◯稲葉水道施設課長 今回の活用についてですが、尾羽ポンプ場は台風15号による断水の際、9月27日に通水、28日に飲用開始となった巴川ブロックに位置します。また、原ポンプ場は9月28日に通水、30日に飲用開始となった庵原北部ブロックに位置します。両ポンプ場ともに、ふだんは予備水源のため運転はしていません。
また、工事の実施状況ですけれども、1園については既に11月から工事を開始しており、12月中に施工が完了する見込みとなっております。また、残りの4園につきましては、今後、工事を行う予定と伺っております。
こちらの事業開始時期については、現在、所有者と調整をしているところでございますが、できるだけ早く進めたいと考えております。 次に、清見寺につきましては、名勝庭園と史跡内へ、境内の北側の山が崩れまして、そこから大量の土砂が流入いたしました。このため、庭園の全面が泥と土砂で覆われるような状況になっております。
詳細な説明は省かせていただきますけれども、ジャストラインの路線バス撤退に伴って、平成20年から開始されているものでございます。 16ページをお願いいたします。 こちらは、両河内地区自主運行バス、通称ココバスの概要です。こちらもジャストライン撤退により、平成30年から開始されたものでございます。 17ページをお願いいたします。 こちらは、フロンティア清沢によるやまびこ号の概要となります。
そして、約2年間トライアルをしまして、令和8年にこの北極域研究船が運用開始、竣工いたします。これで北極に行って様々なデータ調査、観測を行います。 日本で造られた船に世界中の研究者が乗って、いろんな研究を1年かけてするんです。
事前に設定した防災行動開始のタイミングに応じて防災タイムライン通知がスマートフォンに届くもので、こうした取組も参考に、さらなる普及促進をすべきと考えます。 本市は、これまでマイ・タイムラインの普及をどう進めてきたのか、また、今後、どのように取り組んでいくのか、伺います。
具体的には、重大な事故等が発生した項目や発生件数が多い事例を内部統制重点取組項目として定め、これを全職員で共有して、同様の事故等の発生防止に努めていくという取組を開始いたしました。本年度はその項目に法令遵守を掲げ、法令への対応に遺漏が生じないようチェックリストを作成するなどして、その徹底を図っております。
続いて、資料の右側図2、指標の現状値となる今年度の市政情報の取得満足度は41.3%で、調査を開始した平成26年度以降、平成28年度は少し増えましたが、それ以降令和元年、令和4年度と低下傾向にあります。また、図3のとおり、年代別では特に20代から50代の満足度が大きく落ち込んでいます。
━━━━━━━━━━━━┫ ┃ │11月10日│木 │議会運営委員会 │午前10時 │第2委員会室│定例会の運営等について(招集告示日) ┃ ┃ ├────┼──┼─────────┼───────┼──────┼──────────────────────────┨ ┃ │11月11日│金 │ │ │ │(午前9時 総括質問通告受付開始
4、観光・国際交流部観光政策課、通勤機会縮減等支援事業は、令和2年6月から開始の事業で、令和3年度をもって終了した事業になりますが、当時、文教経済常任委員会にて、法人を対象とし、フリーランスなどを含む個人事業主は対象としない答弁をしていたが、今回の分科会の場で部長説明により、採決日の翌日に利用対象者を拡充する判断をした旨の説明がなされました。
その後、バックネットやゴールネットを設置するため、来年1月の使用開始を目標としております。 7 ◯島委員 ありがとうございます。 ちなみに安倍川の河川敷のスポーツ広場の被災箇所16か所のうちで、先行して3か所を修繕する理由は何か。
次に、民間最終処分場への搬出でございますが、県より県内の民間受入施設の情報提供や施設への受入要請の協力をしていただき、民間の最終受入施設と受入条件との合意ができまして、来週から搬入開始を目指し調整を進めておる次第でございます。そのほかの民間施設につきましても、受入れの可否、受入土量、受入条件などの調整を進めている段階でございます。
これまで行ってきた病院群輪番制、救急医療強化事業に加え、令和3年度からは市民病院などの三次救急病院の病床逼迫を防ぐため、医療提供体制整備事業を開始し、二次病院でも対応できるものに関しては輪番を組み、支援を行っています。医療関係者の中では新潟モデルと言われていますが、連携を積極的に進めた結果と考えます。今後とも限られた医療資源の中、効果的に市民への医療サービスを提供できるよう努めてください。